この作品は、ドラえぽん様主催『ドラLASツヴァイ』投稿掲示板において、私、ガラガラ猿が書いたものを、加筆・訂正してまとめたものです。
| 右手左手シリーズ 「ゆらぐ世界、うつろう歴史」 ガラガラ猿 |
序文
それはドラえぽん様のコメントから始まった……
『ケンスケの身体のカヲルでも気付かないような気がするのが何か嫌ですよね(笑
そういや、そういう漫画あったなあ。寄生獣だったかな。ミギー!』
これは拙作「そこに、ネタがある限り」(投稿掲示板に掲載、また『ドラLASツヴァイ』に投稿した「ネタ、螺旋を描いて」にも収録済)に、ドラえぽん様が寄せてくださったコメントです。
「寄生獣……ミギー?そうだ、渚カヲルが、実はケンスケの右手に宿っていた、という話はどうだろう?そうすれば、ネタを受けた形で書けるぞ!」
と、ガラガラ猿は思いました。
そして書き上げたのが、「想いを、その手に託して」(投稿掲示板に掲載、また『ドラLASツヴァイ』に投稿した「ネタ、螺旋を描いて」にも収録済)でございます。
はっきり言ってこの時、このネタが続くとは、ドラえぽん様も予想しなかったことでしょう。私も想像しておりませんでした。
それが、あれよあれよと言う間に、世界が広がっていきました。
元々はギャグのような設定が、いつの間にかシリアスな内容を伴っていくことに……
これは、そんなアホのようで、実は真面目なお話。
そして、私が見たかった、エヴァの一つの可能性。
では、どうぞ。
『彼がそこに、至る過程』
| トップページへ | 頂き物のお部屋へ |