あ、どうも。
 碇シンジです。
 今回、予告編をやれって言われて、出てきました。



君が、二人
〜予告編〜 byガラガラ猿




 きっかけは〜、チョンチョン、フ○テレビ!!
 なんて言ってる場合じゃないんだよ……
「ほなら、何でいうねん!!」
 いや、お約束だし。
「もうええわ!!」
 ありがとうございました〜


<後書き>
 ども。ガラガラ猿です。いや〜今までで一番苦労した作品ですね、この予告編が。構想三ヶ月、推敲に二ヶ月はかけましたね。頭の中はこれのことばっかりで、すごく悩みましたよ。
 ああ、もう、本編書かなくていいかも……これで疲れちゃったし……え……?……逃げちゃダメ……?
 うん。そうですね。
 逃げます。
 やっぱ本編、書きません。
 というわけで、皆さん、さようなら。


君が、二人 

          終わり



「……って、違うでしょうがっ!!バカシンジっ!!」
 あぁ、アスカ、どうしたの?
「どうしたもこうしたもないわよ!!まだ何も始まっていないでしょうがっ!!それなのに終わりって、どういうことよっ!!」
 あ、そうだったね〜。
「『そうだったね』じゃないっ!!このバカシンジ!!」
 ウグッ!?
「おお!!あれは噂の、ストーンコールド・スタナー!!いい、いいよ、惣流!!」
「さっすが、夫婦ドツキ漫才やらせたら、右に出る者がおらんなぁ」
「相田!勝手に写真撮ってるんじゃないわよっ!!ジャージも、誰がドツキ漫才ですって!?」
 痛たたたた……ひどいよ、アスカ。
「アンタが悪いんでしょうが!!作者の口車に乗ったりして!!」
「そうよ、碇君。話を進めないと」
 あ、綾波……
「気味悪いわね……ファーストがそんなこと言うなんて……」
「……私が話すわ……この話は……弐号機パイロットが本性を表し、悪事を働き三昧。それに傷ついた碇君を、私がなぐさめる……二人の間に芽生える恋……そして求め合うの、互いの心と体を……そういう話だから……クスクス」
 綾波……全然、違うよ……
「そうよ!!だいたいね、ここはLASサイトなのよっ!?バカシンジとアタシが結ばれるのは、この世界の掟かつ、真理かつ、摂理なのよっ!!アンタの出る幕はないわっ!!」
「でも……この作者……ガラガラ猿の、エヴァ小説処女作は、LRSよ……」
『ギクゥッッ!!』
「……ほほ〜……どういうことかしらね〜?説明してもらおうかしら〜?」
『ははは……いや、その……まあ、そんなこともありましたっけね……』
「何、逃げようとしてるのかしら?」
『ええと……全ては、心の中に。今は、それでいい……ってことにしません?』
 父さんのセリフに頼るなんて……よっぽど追い詰められてるんだね……
「そんなことでごまかせると思ってるのかしら?このアタシを」(バシッ)
 ……アスカ、どっからマイク持ってきたの?
「If you smellllllllllll, what the Asuka is cokking!!」(訳:アスカ様の妙技を味わうがいい!!)
『くぅ、かくなる上は!!ウワァーーーーーー』
「ふ、甘いわね。オリャー!!」
「おお、スパイン・バスター!!ということは!!次に来るのは、あの伝説の!!」
「ピープルズ・エルボーやな!!」
「アメプロはいいねぇ。リリンが生み出した、文化の極みだよ」
 カヲル君……どこから出てきたのさ……
「フフフ……見てごらん、シンジ君。ヘボ作者がやられるところをさ」
『ギャーーーーーッ』
「ふっ!このアスカ様に勝とうなんて、百億万年早いのよっ!!」
 …………白目むいて、気絶してるよ……
「碇君」
 ……え?ああ、綾波。
「行きましょう。赤毛猿は放っておくの。碇君も、あんな目に遭いたくないでしょう?」
 うん……でも……
「どうしたの?」
 アスカにやられるなら、ストラタス・ファクションがいいなぁ。
「……ごめんなさい……こんな時、どんな顔したらいいか、わからないの……」
「シンジ!!お前も同士か!!俺は、ルー・テーズ・プレスだなっ!!」
「ワイはリタカンラナがええぞっ!!」
「僕は、ディーボン弾をくらってみたいね……シンジ君に、だけど」
「……アメプロバカばっか……もう……ダメなのね……(シクシク)」


   <後書き>
 はい。趣味丸出しです。アメプロとは、アメリカン・プロレス。私はWWEファンです。気付いている人もいたかもしれませんが。ペンネームからして、そこから頂いていますし。いや、一度書いてみたかったんですよ、こんな感じの。
 わかんない人、置いてけぼりにしてますね、完全に。
 ということで、こっからが本当の予告です。



君が、二人
〜予告編〜


 ええと、碇シンジです。
 予告、ですよね……
 その……誰かが二人いるんです。
 そういうことです。それだけです。


     終わり


「……って終わってんじゃないわよっ!!このバカシンジッ!!」
 うう……やっぱり僕は、いらない子なんだ……
「……しょうがないわねぇ。ホラ、シンジッ、こっち向いてっ!」
ア、 アスカ……
「何よ、キスしてもらって嬉しくないの?」
 う、ううん、そんなこと、あるわけないじゃないか……
「いい?他の誰が、アンタのことをいらないって言っても、アタシが必要としてやってるんだから、もっと自信持ちなさい!」
 ……そうだね。僕はここにいていいんだっ!!
「そうそう。じゃ、行きましょっ!!」
 うんっ!!
『……あの〜……予告は?』
「アーンッ!?アタシとシンジの、甘い蜜のような時間を、邪魔しようっての?」
『い、いえ、滅相もない……』
「じゃ、いいわよね♪さ、シンジ♪めくるめく世界を味わうのよ♪」
 アスカ……今日は、負けないからね?
「アタシだって……でも、シンジ、すごいから……ポッ」
『…………………………も、いいや』


    今度こそ、本当に、終わり


<本当の後書き>
 ……何を言えと?



前編へ続く


ガラガラ猿さん、予告編ありがとうございます〜。
いやノリノリですな〜。WWEはあまり詳しくないのですが、レイのテンションに思わず笑いました(笑
ストラタス・ファクション・・・・アスカ様にふさわしい技だ(・´д`・
いや、アスカ・ファクションかw

さてさて、どんな本編になるんでしょうか?楽しみですね〜(^ ^

さあ、早く本編が読みたいぞウガー!など感想等があったらどんどん送ってみましょう!
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