Kiss!!
番外編 ミサト
ようやく出張が終わり、愛しの我が家に帰って来たミサト。
「たっだいま〜〜〜〜♪ シンちゃん、アスカ元気してる?」
ミサトがえびちゅを飲む為に台所に行くと、何時もは朝ご飯を作っているはずのシンジの姿が見当たらなかった。それに、何時もに比べると何だか整理されてない。テーブルに皿が出しっぱなしになっている。
「ありゃ?シンちゃんもしかして、寝坊したのかな?珍しい事もあるものね。」
しばし、えびちゅを飲みながら考えていたミサトはチャシュ猫の様な笑みを浮かべるとシンジの部屋に忍び足で歩いていった。
(シンちゃん、お・ね・え・さ・んが優しく起こして上げるからねゥ)
ミサトがシンジの部屋の襖を開けて中を覗くと、布団が膨らんでいて足が飛び出していた。
(うふふふふ、よ〜〜〜く眠っている様ね、今からあつ〜〜〜いベーゼで起こして上げるわ。)
ミサトが忍び足で布団に近づくと異変に気が付いた。
(あれ?何か妙に膨らんでるわね?足が四本出ていて髪の毛が長い、何時の間にこんなに伸びたのかしら?)
ミサトはその場で立ち止まると、頭をフル回転させて状況の把握に努めた。
(え〜〜と、足が四本って事はシンジ君が分裂したのでなければシンジ君の他に誰かが布団の中に入っているって事ね!!それに、この家に漂っているこの匂いどっかで嗅いだ事が有るような・・・・・。)
ミサトはシンジを起こさない様に部屋の中を捜索した。
(え〜〜と、枕元にティッシュの箱が有る。で、近くのごみ箱の中身は・・・・・ティッシュが山ほど入ってる。それにこの匂いは・・・・あ!!そうか、加持と一緒に朝を迎えた時と似たような匂いよね。)
ミサトは今までの事から状況を判断すると答えを導き出した。
(布団から足が四本ってことは、シンジ君は誰かと一緒に布団の中に入っている。玄関には他の人の靴はなかった。だからこの家に居るのはシンジ君とアスカしか居ない。アスカと同じ色の髪の毛が布団から出ているって事は、布団の中にはシンジ君とアスカが一緒に入っている。それに、周りの状況から最後まで行っちゃった様ね。)
ミサトは答えを導き出すと得意げに微笑んだ。
(ふふ〜ん、やっぱり私って偉いわね、見ただけでこれだけの事が解るんですもの。なるほどシンちゃんは昨日頑張ったせいで起きてこれない訳ね。まあ、可哀相だからこのまま寝かせておいて上げましょう。)
ミサトは忍び足で部屋を出てキッチンに向かった。
(まあ、今日ぐらいは私が朝ご飯を作って上げましょう。)
ミサトがキッチンで朝ご飯を作っていると後ろで物音がした。ミサトが振り返るとアスカとシンジが真っ青な顔をしてミサトを見ていた。
「ミ、ミサト、あ、あんた何してるのよ!!」
「何って、朝ご飯作ってるんだけど。」
「ミ、ミサトさん、帰ってくるのは今日の夜じゃなかったでしたっけ?」
「シンちゃんとアスカに会いたかったから仕事を早めに終わらせて帰ってきたのよん。ゥ」
「そ、そ、そうですか・・・。」
「ミサト、アタシ朝ご飯要らない。」
「ええ!!せっかく作ったのに・・・・。あ、そうか、昨日散々美味しい物を食べたからお腹が一杯なのね。でも、駄目よん。運動の後にはちゃんと食べないと。」
「「ミ、ミサト(さん)。ど、どうして知ってるの(いるんですか)?」」
「だってさっきシンちゃんの部屋に入ったもの。」
「「!!!」」
「アスカぁ〜〜〜、シンちゃんは美味しかった?シンちゃん襲っちゃ駄目っていっつも言ってるのに言う事聞かないんだから。」
「お、お、美味しかったって・・・し、知らないわよ!!それに、アタシ、襲ってなんかいないわよ。」
「本当に?」
「ええ、本当に襲っていないわよ。」
「じゃあ、襲われたんだ。」
「違うわよ!!襲ってもいないし襲われてもいないの!!」
「じゃあ、二人とも合意の上で?」
「っっっっっっっっっっっっ!!!」
「で、シンちゃん?アスカは美味しかった?」
「そ、それは、そ、その。」
「ねえシンちゃん、どっちから誘ったの?」
「あ、あの、そ、その。」
「あ、もしかしてシンちゃんから誘ったの?」
「っっっっっっっ!!!」
「あ、図星みたいね。」
「ミ、ミサトさん!!」
「で、何て言ってアスカと寝たの?」
「っっっっっっっ!!!」
「ミ、ミサト!!な、何てこと言うのよ!!!!」
「だって私は貴方達の保護者よ。貴方達の事は色々知っておかなければいけないわ。・・・・・あ、貴方達ちゃんと避妊したんでしょうね?」
「「へ?避妊って何の事?」」
「ゲェッッッ!!避妊具着けたり、ビル飲んだりしてないの?」
「「何にも、してませんよ。」」
「ええ、貴方達避妊の事とか何も知らないの?」
「「え?知りません」」
(ま、不味い、不味すぎる、奥手なシンちゃんは知らないとしてもアスカまで知らなかったなんて・・・。あ、そうかスキップ(飛び級)したせいで、その手の事を習わなかったのね。それに同年代の子がいなかったせいでそういう話もしなかったから全く知る機会が無かったんだわ。じゃあ、今回はどうやってしたのかしら?・・・・・あ、本能に任せてしたのね・・・・。じゃあ、全部中出し!!それはちょっち不味すぎるわ!!)
「ちょっとシンジ君、アスカ。真面目に答えてね。」
「「な、何、ミサト(さん)」」
「何時、初めてしたの?」
「「なっっっっ!!!」」
「冗談抜きで、真面目に答えて!!!」
「「ミ、ミサト(さん)が出張に出掛けた晩が初めてよ(です)」」
「で、シンジ君、何回ぐらい出したの?」
「な、何回ってそんな事まで話さないといけないんですか?!」
「ええ、とても重要な事なのよ!」
「な、何回って言っても分かりません。」
「わ、分からないって・・・ど、どういう事?!」
「えぇ〜〜と、それは・・・・そのう・・・・。昨日はずっっっっとやっていました。」
「へ?何処にも行かずに?」
「はい、そうです。」
「一日中?」
「はい。」
「あっちゃ〜〜〜、ますます不味いわね。」
「な、な、何が不味いのよ!!」
「ちょっと待って。」
「何をする気なの?」
ミサトは無言で携帯を取り出すとネルフ本部の発令所に電話を掛けた。
『はい、こちら発令所です。』
「あ、ミサトよ。」
『あ、おはようございます。』
「挨拶は良いわ。それより、コード”S−A08−NT”を発動して。」
『ええ!!コード”S−A08−NT”ですか!?りょ、了解しました!!』
「ふう、これで何とかなるわね。」
「ミ、ミサト、そのコード”S−A08−NT”って何?」
「ふ、決まってるじゃない。”シンちゃん(S)がアスカ(A)とやって(08)しかも中出し(N)タップリ(T)”って意味よ。」
「「ネ、ネルフっていったい、な、何なの?」」
〜〜ふぃん?〜〜
仕事中に思い浮かびました。プロットも何も無く、思い付くまま打ち込みましたので変です。
設定(笑)として、
一日目は、シンジバージョンやアスカバージョンです。
二日目は、シンジとアスカがデパートに婚約指輪を買いに行ってます。
三日目は、朝から晩までやりっぱなしです。(核爆)
で、ミサトが四日目の晩に帰ってくる予定を繰り上げ、早朝に帰ってきたら・・・・。
で、シンジ版の方のオマケに続いて結婚後2、3日後ぐらいに妊娠が発覚します。
新婚旅行は、妊娠しているのが分かった為取り止めになっています。
っといったもんです。(^^;
あ、ちなみにミサトが発令所に伝えたコードは、
W−XYY−ZZ
W ・・・誰が(A:アスカ、S:シンジ、R:レイ)
X ・・・誰を( 同上 )
YY・・・どのように(04:失敗、05:強姦、09:普通にやった)
ZZ・・・追加情報(N:中出し、S:外出し、T:たっぷり)
っと、こういう具合になっています。
でわ、また次回作品で会いましょう。(^^)/
ぎゃははは、何だその連絡コードは。\( > 0 < )/うしゃしゃしゃ というわけでTenPuLaさん投稿2発目ありがとうございますー。\( ^ 0 ^ ) 今回はミサトの視点からのものですね。しかし、なんちゅう無責任な保護者だ。(笑) 中出しですか......仲良しですね。(爆)<ヲイ そして、妖しげな中出しコードで楽しく落としてくれましたね。良いオチッスねー。 さあ、今回はラブラブで笑わしてくれたTenPuLaさんに感想&応援を書いて続きを書いて貰おー。\( > 0 < )おうおー |
TenPuLaさんへの感想はここです。
または簡単感想用掲示板へどうぞ。
◎感想用フォームです。2,3行の感想でも作者さんは嬉しかったりするのだ。