青春の光〜言えなかったコトバ〜

 

第5話『言えなかったコトバ』

 

 

 

 

 

 

突然の綾波の告白。

いつもの僕ならあたふたと動揺しているところだろう。

けど,今の僕は不思議と落ち着いていた。

なぜだろう,いつかこの言葉を聞くような気がしていたからだろうか,それとも傍にアスカがいるからだろうか。

どちらかは今の僕にはわからない。

ただ,僕の答えだけははっきりしていた。

 

 

「そ,そうなんだ。

な,なんだ,そうだったんだぁ。

あはは・・・・し,しかしアンタも意外と大胆なのね。

ビックリしちゃったっていうか,なんていうか。

ははっ・・・・で,でも,よかったじゃないシンジ。

こ,こい,恋人が出来てさ・・・・・・」

 

言葉を詰まらせながらもアスカは僕に笑顔を向けながらそう言う。

無理しているようでまたどこか必死なような感じのする,そんな笑顔だった。

 

僕はアスカに返事を返さずに綾波に視線を向ける。

綾波は依然として僕に優しい笑顔を必死に向けつづけていた。

痛いぐらいに優しい笑顔で。

 

「ど,どうしたのよシンジ,黙っちゃてさ。

な,なんか二人とも見詰め合っちゃってなんか私お邪魔―」

「ごめん」

 

アスカの言葉をさえぎり僕はそう言った。

 

「ごめん,綾波。

僕には好きな人がいるんだ」

 

その言葉を聞くと綾波は顔を曇らせること無く,逆にさらに大きな笑顔を浮かべる。

 

「そうか,そうだよね」

 

「ごめん・・・・」

 

何か確信したような感じで綾波は2度ほど小さく頷く。

笑顔を湛える綾波の顔を見て僕が出来た事はただただ,謝る事だけだった。

 

「いいのよ,むしろ謝るのはこっちの方なんだから。

いつ言おうかってずっと考えてた。

このまま言わないでこの気持ちを私の中にしまっておこうかと思ったときもあった。

この気持ちを忘れようと努力した事もあった。

でも,でもダメだった。

碇君の顔を見るたびに胸が熱くなって。

そのたびに思った,やっぱり私は碇君が好きなんだなって。

でも,碇君の心の中に私がいないことを知っていたから。

私がその人の代わりになれないってわかっていたから。

今のような関係を崩す事が怖かったから。

だから,だから私言い出せなかった。

そして今日まできちゃった。

・・・・・・・でもやっと言えた。

やっぱりダメだったけどどこかほっとした気がする。

やっと肩の荷が下りたって感じかな」

 

「ごめん」

 

「だから謝る事無いんだってば。

ねえ,碇君?」

「うん?」

「碇君の好きな人ってアスカでしょう」

 

綾波がそう言った途端,今まで沈黙を続けていたアスカがピクリと反応する。

少し俯いていた顔をバッと上げる。

その顔には驚きの表情が混ざっていた。

 

「な,何言ってるのよ。

アンタもわかんないわね,私達は幼なじみよ。

ねえ,シンジ?」

 

「・・・・・・そうなんだ。

僕が好きなのはアスカ,君なんだ」

 

「な,な,何言ってるのよ,わかんないわよ!」

 

アスカは大きな声でそう言うとドアを勢いよく開けそのまま出ていってしまった。

すぐにアスカを追いかけようと思ったけど綾波のことが気になって体だけドアのほうに向けたまま顔を綾波の方に向けた。

綾波は僕と眼を合わせるとさっきまでの笑顔を消し真剣な表情で僕を見つめた。

 

「行ってあげて,碇君」

「わかった」

 

僕はそう返事すると部屋を出て階段を駆け下りる。

 

「アスカ!」

 

アスカは僕の声を無視して玄関を出てそのまま外へ出ていってしまった。

僕もアスカの後を必死で追いかけた。

アスカは足が速いのでなかなか追いつかない。

それでもしばらく走っているとアスカに追いついてきた。

 

「待って,アスカ」

 

僕はそう言うと近くにあったアスカの左手をがっちりと掴む。

 

「放してよっ」

 

アスカはこちらを向かずにそう言うと腕を大きく振って僕を振り払おうとする。

けれどがっちりと掴んだ僕の腕はアスカが腕を振ったくらいでは放れなかった。

いや,放してはいけなかった。

 

「アスカ,話を聞いて」

「うるさいわね,放してよ」

「お願いだから話を聞いてよ」

「うるさい,うるさい,うるさい」

「何でさ,何でそんなに逃げようとするんだよ」

「わかんない,アタシだってわからないのよ。

もう放してよっ」

 

そしてよりいっそうアスカの腕が強く振られる。

アスカの白い腕が僕の手をすり抜けて行く。

だけどアスカはまだ僕の手の届く距離に居るので僕は駆け抜けようとしたアスカの肩をつかんだ。

 

「アスカ」

 

アスカは僕の言葉を聞くとくるりと振り向きキッとしたまなざしで僕を睨みつけた。

瞬間,僕の頬にアスカの平手打ちが飛びこんだ。

 

「アンタなんかだいっ嫌い」

 

アスカはそう言うと再び振り向きどこかに走って行ってしまった。

 

(嫌い,嫌い,嫌い,嫌い,嫌い)

 

アスカのその言葉が頭の中で反響していた。

僕は頬を押さえたままただその場に立ち尽くしていた。

いつもよりも強い平手打ちの痛みはほとんどなかった。

ただ胸が,ココロだけが痛かった。

 

 

 

 

 

 

 

気づくと僕は川原を歩いていた。

別にアスカを探しているわけでもなくただ気づいたらここにいた,という感じだ。

もう,何も考えたくない。

何か考えようとすると必ずアスカが出てくる。

太陽のように笑うアスカ。

ころころ変わる表情。

自信に満ちたその態度。

口ではなんだかんだ言いながらも優しいアスカ。

いつもそばに居てくれたアスカ。

そんなアスカが僕の中で音を立てて崩れて行くような感じがした。

 

「ふられちゃったな・・・・・・・」

 

ぼそっとそんな事を呟いてみる。

自分で口にしたくせにその言葉はズキンと心に響く。

 

「どうしてこうなっちゃたんだろう・・・・・・」

 

思えばなんでこんな事になったのだろう。

僕がずっと言いたかったコトバ。

中学のころから,いやもっとずっと前から言いたかったコトバ。

アスカが僕の前からいなくなった3年間ずっと暖めていたコトバ。

そして今日,3年ぶりに再会できたアスカは3年前よりもずと綺麗になっていて,でも中身はぜんぜん変わっていなくて。

そんなアスカを見て僕の中ではそのコトバよりも懐かしさのほうが勝っていた。

いつのまにかその言葉を口にする事を忘れていたのかもしれない。

アスカがいなくなってしばらく落ちこんでいた僕を励まし続けてくれた綾波。

3年間,アスカの代わりにずっと僕のそばにいてくれた綾波。

アスカの代わりに微笑んでくれた綾波。

僕は綾波にアスカを重ねていたのかもしれない。

そう,僕は綾波じゃなくてこの3年間ずっとアスカを見ていたんだ。

そして綾波の告白。

僕は綾波とは友達だと思っていた。

いや,そう思いたかったのかもしれない。

いつかこの時が来るような気がしていた。

だからあの時僕は冷静でいられたのかもしれない。

そして綾波に背中を押されるように僕の告白。

やはりあの時も僕は落ち着いていた。

ひょっとしたら僕はどこかでアスカも好きだと言ってくれると思いこんでいたのかもしれない。

中学までずっと傍にいてくれたアスカ。

そんなアスカに僕はいつのまにかアスカが僕を好きだと自分に言い聞かせていたのかもしれない。

アスカは昔のような関係でよかったのかもしれない。

お互いに気を使わないで肩の力を抜いていられるような。

お互いの距離が近くても大事なところには触れないでいるようなそんな関係で。

またそんな関係でいようと思っていたアスカに僕は1歩踏みこんだ。

アスカからは拒否された。

アスカは嫌だと言った。

僕が求めていた関係はさっきのような聞きたくないことを無理に聞かせなくてはならないようなそんな関係なのだろうか。

いいや,違う。

では僕はどんな関係をアスカに求めていたのだろうか。

僕はただ,アスカがそばにいてくれたら,ただそれだけでよかった。

そう,もしそうならあえて僕が告白する必要はないのではないか。

告白しなければまた昔のような関係に戻れる。

また昔のような関係に。

お互いまた昔のような肩の力を抜いて楽にしていられるようなそんな関係。

ふふっ,バカだなあ僕って。

アスカの気持ちも考えずに一人で突っ走ってホントバカだな。

またアスカにあったらあれは冗談だったと言うことにしよう。

アスカだったらビンタ一発で許してくれる。

『アンタバカぁ!?』って言ってそしてまた元道理だ。

それでまたもとに戻れる。

そう,それでいいんだ。

 

 

 

 

いつのまにか日は暮れ,あたりはオレンジ色に染まっていた。

水面が光を反射してあたりにオレンジ色の光を撒き散らす。

昼間の蒸し暑さも消え,そよ風が僕の傍を駆け抜け涼しさを静かに語っていた。

 

僕はあれからずっと川原に座りこんで川をずっと眺めていた。

どれくらい時間が経ったかもわからない。

一応僕の中で考えはついた。

ついたけどまだ僕の中で何かがもやもやしている。

まだペンションに向かう気はしなかった。

なぜだろう?

綾波にどういう顔で会えばいいかわからないから?

綾波にどうい言ってやればいいかわからないから?

アスカに会いたくないから?

アスカと何を話せばいいかわからないから?

 

どれも違う気がする。

どれもそうだけれど,そうでない気がする。

結局なぜかわからないまま僕はこうやって座りこんでいた。

 

ふと,風の流れが変わった。

今まで僕の両脇を抜けていた風の流れが止まる。

そして感じる人の気配。

その人の風。

僕はその方向を振り向くことなく川を見つめつづける。

そして再び風の流れが変わる。

今度は右側からやわらかい風が流れてくる。

ほのかな甘い香り。

そして懐かしい風。

昔よく感じたような気がする懐かしい風。

そしてそれは僕をとても落ち着かせる。

心の中のもやもやが少し取れるような気がした。

 

 

「きれいね」

 

 

その声に僕は思わず振り向く。

そしてその方向には白い肌をオレンジ色に染めたアスカが立っていた。

アスカはそよ風で揺れる長い髪を右手で押さえながら,まっすぐ川原を見つめている。

そしてオレンジ色に染めたその顔にはうっすらと微笑を浮かべていた。

 

「なんとか言いなさいよ」

 

いつものような言い方だけどいつもような刺々しさがなく言い意味でやわらかくなった口調でアスカが話しかけた。

 

「う,うん。綺麗だね」

「やっぱりそうよね,こんな綺麗な夕焼け第三新東京じゃ見られないものね」

「うん」

「隣,いい?」

「え,あ,うん」

 

いつもならそんな事を言わずに座りこむのに今日に限ってアスカはそう言った。

妙にしおらしいアスカはまた違った魅力を放っていた。

 

「何よ,人の顔見つめちゃって。

ひょっとして見とれてたとか?」

「そんなんじゃないってば」

「ほんとかな」

「ホ,ホントだって」

「まあ,そういう事にしておいてあげるか」

 

アスカは悪戯っぽい口調でそう言うと両腕で抱えていた両足を少し伸ばした。

僕はアスカから視線を離し再び川原に目を移した。

 

「ねえ,シンジ」

「うん?」

「昨日,アタシがどうして吹奏楽部に入ったのかって聞いたわよね」

「うん」

「つまんない理由だったのよ,最初は。

最初は入る部活がなくて何に入ろうと思っていてヒカリに誘われるまま吹奏楽部に入ったの。

元々性に合わなかったのかやってもやっても楽しさが見出せなくてね,5月くらいに本気で止めようと思った時期があったの。

そんな時かな,あれに出会ったのは」

 

アスカは実に懐かしそうな顔をしながら話していた。

懐かしくてそれでいて少し恥ずかしそうなそんな顔をしながらも楽しそうに話していた。

 

「あれ?」

 

「ふふっ。そう,その日はたまたまヒカリが学校休んでいてその上練習が長引いて私が一人だけ残って後片付けをしていたの。

もうすっかり日が暮れてちらほら星も出てきていたな。

片づけが終わって帰ろうかな,と思ったらふと,それが耳に入ったの」

 

「それって?」

 

「ふふっ,あせらないあせらない。

確か吹奏学部の使っていた第一音楽室の隣の第二音楽室では管弦学部が練習していたよね。

うちの学校は管弦学部のほうがレベル高くていつも遅くまで練習していて。

だから吹奏楽部は何時も管弦学部よりも早く帰っていたよね。

だからその時まで気づかなかったの,それに」

 

「だからそれって?」

 

「管弦学部はいつも遅くまで練習していたけど遅くても6時には練習が終わっていたよね。

でもその中に6時半になると決まって一人で演奏をはじめる人がいたよね。

誰もいない校内にその音色が響いていたのを知らなかった事をその時私はすごく後悔した。

6時半のチェロの演奏者」

 

「もしかしてそれって―」

 

「そう,シンジ。あなたよ」

 

瞬間やわらかい風が吹く。

アスカは驚きの表情を浮かべる僕にやわらかい笑顔を向けた。

 

「そのチェロがシンジだって事を知ってから私は毎日チェロを聞きつづけた。

練習がないときもどこかで時間をつぶして。

音楽準備室の窓を開けるとチェロの音がよく流れてきて。

それが私の特等席。

誰にも教えない私だけの席。

毎日毎日それだけを聞きに学校に行っていたようなものね。

でも本当に驚いたのは自分の誕生日だったかな。

シンジが私にはじめて誕生日プレゼントを贈ってくれたあの日。

そう,シンジはあの演奏を贈ってくれたよね。

あの時私すごくうれしくて,あの時必死で憎まれ口叩いていたけどホントは涙を押さえるのに必死だったのよ。

それ以来あの演奏を聞くことは私の中で特別なものになっていた。

でも,私はシンジの演奏を聞いていることをシンジに言い出せなかった。

本当は卒業式の日に言おうと思っていたんだけれどね」

 

「そ,そうだったんだ」

 

僕はそういうだけで精一杯だった。

確かに僕は6時半になると毎日演奏をしていた。

そしてそれを披露するのはアスカの誕生日だけ。

でもまさかアスカがそれをずっと聞いていたなんて。

僕は今まで思いもしなかったことを言われて驚いていた。

 

「考えてみればアタシ何やってたんだろうね。

別にそんな事秘密にしておくような間柄でもなかったのにね。

でも,最近わかったの。

あのころの私は距離の取り方がわからなかったのよ。

今まで幼なじみとして10年以上も付き合ってきてシンジの事はなんでも知っているつもりだった。

でもはじめて私の知らないことを知って戸惑っていたのね。

考えてみればアンタが私にずっと隠し事していた事なんてあれだけだものね。

はじめてアタシの知らないシンジを見てシンジがどこか遠くに行ってしまうような感じになったのかもしれない。

それとも普通の女の子みたいに遠くから見つめるなんて事をしたかったのかもね。

そんな距離の取り方をする間柄でもないのにそんな事をして,私は恋愛ごっこでもしていたのかもね。

ホント子供ね,私って。

好きなら好きっていつでも言えばよかったのに・・・・・それなのにいつも後回しにして。

そのくせシンジは私の気持ちわかっているなんて一方的な思い込みして。

今日だってそう,シンジがせっかく勇気を出して告白してくれたのに。

それなのに自分の気持ちの整理がつけられなくてまるでシンジを拒否するような事言って。

ホントバカね,アタシって」

 

アスカはそう言うと再び膝を曲げ膝の中に顔を埋めた。

指が白くなっている事から両足を抱える両腕に力がこめられている事がわかる。

さながらその様子は自分自身を痛めつけているようだった。

 

「違う,バカなのは僕のほうだ。

アスカに拒否されるようなこと言われたぐらいでさっさとアスカの事あきらめて。

おまけにその事を僕は水に流そうとさえ思っていたんだ。

アスカはあの時のままの関係を維持したいんだろうって思って。

でもそれこそが僕の思い込みだったんだ。

本当に僕はアスカの気持ちを無視しつづけるような事しか出来なくて。

最低だ,僕って」

 

「ううん,そんな事ない。

あの時あんなこと言った私が悪いんだから。

シンジが誤解するのも無理ないよ。

全部私が悪いんだから」

 

アスカは僕に顔を近づけて必死にそう言った。

まるで僕を必死に弁護しているみたいだった。

最後のほうは瞳に涙を浮かべながら涙声でそう言った。

僕は座った態勢のままアスカをそっと抱き寄せる。

アスカもはむかうことなく力を抜いて僕の胸の中にゆっくりと身を寄せてくる。

そして僕は両腕をアスカの背中にまわし力をこめて僕の体とアスカの体を密着させた。

やがてアスカからも両腕を僕の背中に回してきた。

 

「ずっと,ずっと寂しかった。

いつもそばにいる人が急にいなくなるのは思っていたよりも辛かった。

ベッドに入るたびに次の朝にはアスカが起こしに来てくれるってそう思ってた。

だけどその願いはいつになっても叶わなかった。

そして僕は言うべきコトバを言えなかった。

言えないままアスカはドイツに言ってしまった。

気持ちを伝える事さえ出来ない自分に嫌気がさして自殺したいと思った時期もあった。

でもそんな時だった,綾波が僕を支えてくれたのは。

生きていれば必ずアスカに会えるって僕にそう言い聞かせてくれて僕はそのコトバを信じて今日まで生きてきた。

だけどいざ会ったら僕はやっぱり後回し後回しにして。

おまけにすぐにアスカの事あきらめるようなことして。

そんな,そんな半端な気持ちじゃなかったはずなのに,もっと僕の思いはもっと強かったはずなのに。

それなのに,それなのに―」

 

「もういいよ」

 

アスカは短くそう言うと両腕にますます力をこめた。

僕もアスカの髪に顔を埋めてアスカを力いっぱい抱き締めた。

 

「好きだ。

ずっと前から好きだった」

 

僕はアスカを抱きしめながら耳元で囁くように小さくそう言った。

するとアスカは両腕の力を緩め少し体を離し僕を見上げるようにその青い瞳を僕に向けた。

真珠のような涙を浮かべながら。

 

「アタシもずっと・・・・ずっと前から好きだった」

 

「アスカ・・・・」

 

そして僕達はお互い目を閉じながら距離を詰め,唇を重ねた。

 

僕達の初めてのキス。

19年間顔を合わせてきての初めてのキス。

この19年間すれ違ってきてばかりだったけれどここでやっとお互いの気持ちが交われたような気がする。

これで幼なじみとも卒業,今からアスカは僕の大切な恋人だ。

そしてこれからもずっとアスカと一緒にいたい。

僕は強くそう願っていた。

 

 

 

 

 

 

続く

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どうもです,さくぎんです。

お待たせしました,第5話「言えなかったコトバ」やっと書き上げられました。

最初で書いていたレイとシンジのやり取りを書きたくてこの小説を書き始めました。

自分の中では結構イメージどうりにいったと思ってます。

この話しは自分の中でも満足の行くものにしあがったと思っていますがいかがでしょう?

本当はこのあといろいろイベントを追加する予定でしたが思い切ってスパッと終わりにしてみました。

最初思い描いていたラストとは違ったものになりましたがその分コンパクトになってよかったと思ってます。

このシリーズが掲載されてからおよそ1ヶ月,長いものです。

自分のとって初連載となりましたがいろいろ学べてよかったなと思ってます。

いよいよ次回で最終回です。

私にしては珍しく次回作のタイトルも決まってます。

最終回はエピローグですので短いものになると思います。

 

次回 エピローグ「ずっと二人で」 でお会いしましょう。

ではでは。



いよっしゃー!\( > 0 < )/ばんざーい、ばんざーい

というわけで、さくぎんさん連載第5話ありがとうございますー。\( ^ 0 ^ )シンジ君よくぞ言ってくれました

し、しかしアスカ様そんなご無体な...。( ^_^;)
相変わらずの見事な逆走ぶり。............でもそんなところも。(●^▽^●)ぽっ<ヲイジブン

うーん、ちっとレイが可哀相ですがよくぞ言ってくれました、シンジ君。\( > 0 < )
3年間くすぶっていた自分の想い。やっと吐き出せましたねえ。良かった、良かった。( ^ - ^ )

ちょっとやばい流れかと思いきや、アスカ様のフォローがありました。うはー、良かったー。(@_@;)どきどき

アスカ様の中でも処理しきれない3年間の想いがあったんですねえ。
想いが通じて本当に良かったです。幼なじみっていう難しい間柄だけにいろんな想いがぐちゃぐちゃになっていたんですね。

チェロのお話はホントに良いエピソードですねえ。これでお話にすごく味がでてますね。( ^ - ^ )

さて、想いが通じ合った二人。どんなエピローグが待っているんでしょうか。ドキドキですねー。

素晴らしいお話を書いてくれたさくぎんさんに、早速感想&応援を書いて幸せなエピローグを読むのだー。\( ^ 0 ^ )わーい

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